これまで、近視・遠視・乱視などの多くは、眼鏡やコンタクトレンズを用いて日常生活に支障をきたさない視力まで矯正していました。レーシック(レーザー視力矯正手術)、レーザーを角膜に照射し屈折力を変えることで近視・遠視・乱視を矯正する手術です。
レーシック手術によって裸眼での生活が可能になることで、眼鏡やコンタクトレンズのわずらわしさ・不便さから解放され、よりアクティブで自由な生活を楽しむことができます。
【日常生活】
- コンタクトの着け外し、手入れの面倒さから解放
- 眼鏡のわずらわしさからの解放
- 安心感
【アクティブな生活】
- ゴルフ、テニス、サッカー(汗をかく、日焼け、ボールがぶつかる、目にホコリや砂が入るなど、眼鏡やコンタクトからのわずらわしさからの解放)
- サーフィン、ダイビング、水泳(水の中のスポーツ)
- スキー、スノーボード(ゴーグル着用、乾燥などの状況)
- 旅行(気軽さ、自由さ)